dポイントでポイント交換で10%増量のキャンペーンを実施中です。
dポイントでは不定期にポイント交換で増量キャンペーンが実施されており、増量対象となるポイントを持っている方はこの機会に交換しておきましょう。
キャンペーン詳細
キャンペーン対象企業のポイントをdポイントに交換すると10%増量されます。
要エントリーのキャンペーンなので、忘れずエントリーしましょう。
対象企業は以下のリンクからご確認ください。
エントリー期間：2023年1月5日（木）まで
キャンペーン期間：2023年1月5日（木）まで
キャンペーン内容
期間中に、キャンペーンサイトから本キャンペーンへエントリーし、本キャンペーン対象企業のポイントからdポイントへの交換で、dポイントへの交換が完了したポイントの10％相当をキャンペーンポイントとして進呈。
ポイント進呈条件
・本キャンペーン対象企業のキャンペーン受付期間内にエントリーと交換申込を行ったdポイントクラブ会員。
・対象企業のポイントからdポイントへの交換が正常に完了すること。
・dポイントクラブ会員かつdポイントの利用者情報登録が完了していること。
・ポイント交換の際に入力いただいたdポイントクラブ会員番号またはdポイントカード番号などと、キャンペーンへエントリーいただいた際のdアカウントに紐づくdポイントクラブ会員情報が一致していること。
ポイント進呈時期
2023年2月末頃
ポイント有効期限
進呈日から約2か月
付与されるポイントは通常ポイントではなく、dポイント（期間・用途限定）です。
有効期限が2か月程度と短めなので早めに使い切りましょう。
期間・用途限定dポイントの使い道
最後に期間・用途限定のdポイントの使い道を簡単に紹介しておきます。
期間・用途限定のdポイントを使う方法として、以下の3つが便利です。
- dポイントが利用できるお店、ネットで使う
- d払いで使う
- 日興フロッギーで株式を買う
dポイントカードを提示してポイントでの支払いする場合、期間・用途限定のdポイントも利用可能です。
基本的にはポイントの有効期限の短いポイントから使用されていくので基本的に期間・用途限定のdポイントが先に消化されていきます。
またd払いでも同様に期間・用途限定のdポイントを利用しての支払いが可能です。
dポイントカードやd払いの利用方法は多くのお店で簡単にポイント消化ができる点で非常に便利です。
その他の非常に有効な使い方として日興フロッギーで株式を購入するというものがあります。
日興フロッギーではdポイントで株式や投資信託を購入できるサービスがあり、期間・用途限定ポイントでも購入可能です。
そして、dポイントで購入した株式・投資信託は売却するとお金になって返ってきます。
このため、実質的にポイントをお金に交換することになります。
もちろん売却時の手数料があるため100%現金化できるわけではありませんし、株式の値動きもあるため、ポイントから現金への交換比率は変割る可能性はあります。
ただ、値動きに関しては日経ETFと日経インバースETFを同額購入すれば値動きのリスクもほぼゼロにできます。
このため日興フロッギーの売却時の手数料0.5%だけで期間・用途限定のdポイントの現金化が可能です。
この方法は口座開設という手間はありますが、最終的には現金を出口にできる点で他の方法よりも圧倒的な優位性があります。
増量されたポイントは交換から1～2か月後に付与されるため、忘れずに使い切りましょう。
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